私の好きな花のひとつ、「酔芙蓉(スイフヨウ)」が・・・
どんどんどんどんどんどんどん
咲き始めています
自宅、庭の酔芙蓉ですが。。。画像では、色がわかりにくいですね^^;
スイフヨウの花は、咲き始めは白、そして淡いピンクになり…
そして どんどん濃いピンクへと 色が変化していきます。
私は“チェンジャブル”な感じ?(笑) 咲き始めから色が変化していく花に“も”、魅力を感じちゃうのですよね〜。
睡蓮にも 色の変わる種類、ありますよね〜。
ついでに 調べてみると?あー、これですね―
なんか 変な言い回し…というか
「何なんだ!?」
と 問いただしたくなる言葉をいってくる人がいる。
しまいには、キレる私がいたりして。。。
用事で会っているときは 一緒に食事とかしても
仕事とか絡んでいるので
別になんでもないんだけど―
毒キノコを 誤って、口にして(食べて)中毒などになる、という話は、ニュースなどでも見聞きしますが…
触れただけで、皮膚がただれてしまう「カエンタケ」の自生地が増殖しているそうです。
急速に自生地を広めている場所は―関西。
触れただけで炎症、増殖中の猛毒キノコ 読売新聞 9月24日(土)14時55分配信猛毒のキノコ「カエンタケ」が、関西で急速に増殖している。
奥深い山地にある大木の株に生えるため、従来はほとんど人目に触れることがなかったが、ナラやシイなどが枯死する「ナラ枯れ」が広がるにつれて自生の範囲が拡大。里山でもカエンタケが生える株が増えたためらしい。1999年には新潟県で、食べた人が死亡した例もあり、自治体や専門家が注意を呼びかけている。
カエンタケは高さ3〜15センチ。赤やオレンジ、赤茶色で、人間の手の指のような形をしている。触ると、その後皮膚がただれ、食べた場合は下痢や嘔吐(おうと)、運動や言語の障害を引き起こす。致死量は3グラムとされる。
大阪市立自然史博物館の佐久間大輔・主任学芸員によると、全国での目撃情報は年1、2件だったが、2000年以降は毎年十数件寄せられるようになった。京都市内では08年から10か所以上で見つかっている
YOMURI ONLINE http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110924-00000495-yom-soci より
触れただけで 皮膚がただれる?一体どんなきのこなのでしょう?
私、虫刺されとかめちゃくちゃ弱くて、同じ場所にいる人が平気でも
私だけ すごく腫れていたりすることが日常なので、ちょっとイヤ〜な気分でこのニュースを見ています。
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